CARACLE-Sの航空輸送に関してのご注意(暫定)

Share on Facebook
LINEで送る
Share on GREE
このエントリーをはてなブックマークに追加
Pocket

170321_085936sCARACLE-Sは世界最小サイズを活かして飛行機へ追加料金無しで載せられることが大きな特徴です。これまでも、弊社スタッフやユーザー様が実際に飛行機に載せて、国内外の旅行に活用しています。

ところが、去る3月15日にアメリカの航空会社のハワイ便に搭乗されるユーザー様から、CARACLE-Sに装着されているエアーサスペンションの預かりを拒否された旨のご報告がありました。

現在、エアーサスペンションの航空輸送について調査を行っていますが、関係各官庁と各航空会社の情報が必ずしも一致していません。そのため、航空輸送が可能な条件について、最終的な結論に至っておりません。

誠に申し訳ありませんが、ひとまずの暫定措置として下記の2点の対処をお勧め致します。

  • サスペンションのエアーを抜き、加圧されていない状態で預けること(方法については後述)
  • 事前に航空会社に相談し、輸送してもらえることを確認すること

なお、CARACLE-S装着のサスペンション(KIND SHOCK A5-RE)は、エアー(空気)を緩衝材として使用しています。可燃性オイルや、爆発の危険のあるガス、リチウム電池は使用しておりません。航空会社に質問された際には、その旨お伝え下さい。

その後、弊社スタッフが台北サイクルショー出展のために、台北まで往復した際には事前に台湾の航空会社に相談を行い、預け荷物として輸送が可能である確認を得られました(往路:3月21日/復路:3月26日)。

現状、航空会社(あるいは行き先国や現場担当者)によって、対応が異なるようです。ユーザー様におかれましても、情報をご提供頂けましたら幸いです。

今後も航空輸送が可能な条件について調査を進め、可能であれば危険物でない証明を取得できるよう対策を検討して参ります。ご迷惑をお掛け致しますが、続いての報告をお待ち下さい。


■エアーサスペンションの減圧及び加圧操作について

170412_163754170412_163404a【減圧】

1.サスペンションのエアー注入バルブのキャップを外して下さい。

2.中心部のピンを先の尖ったもので押すと内部のエアーが放出されます。「シュー」という音が聞こえなくなるまでエアーを抜いて下さい。


170412_164150170412_163550【加圧】

エアーサスペンション(一部のホース式タイヤ用ポンプも使用可)、CO2カートリッジなどが必要です。注入口を米式バルブ用に設定し、エアーを注入して下さい。体重やお好みにより、空気圧を調整して下さい。推奨気圧は100-150psi (6.8-10.3bar)です。一般的な体重や用途では100psi程度で充分と思われますが、最大で180psi (12.4bar)を超えないようご注意下さい。

※バルブ周辺が狭いため、注入口先端が大きなポンプ等は使用できません。事前に使用可能であることをお確かめの上でお出かけ下さい。
※多くの航空会社で、CO2カートリッジを4本まで預け可能です。大型の携帯ポンプは預けられないことがあります。いずれも事前に航空会社にご確認下さい。
※サスペンションのエアーを抜いた状態で乗車、走行をしないで下さい(サスペンションや車体を破損する恐れがあります)。


著者プロフィール

ヒサユキ
ヒサユキCARACLE営業担当
自転車歴は30年を突破。高校時代から本格的にツーリングを始め、大学時代はキャンピング装備で日本中を東奔西走。ここ15年ほどはヒルクライムにはまり、最近はブルベも開始。テック・ワン入社後は、さらに耐久レースにも参戦していますが、のんびりツーリングも大好き。
愛車は自社のCARACLE-S 2台に、オーダークロモリバイクなど。
テック・ワンでは折りたたみ自転車CARACLE営業担当。と言いながらその実態は、組立・検品作業や仕入、ネット関連や日々の出荷作業まで、雑多な業務に取り組む何でも屋。
Share on Facebook
LINEで送る
Share on GREE
このエントリーをはてなブックマークに追加
Pocket

Top